春期講習スケジュール2024 高等部
※ 日程が変更になる場合がございます。窓口やお電話でお確かめください。太字は変更になりました。
【第1期】
3/22(金)~26(火) 4日間 (24日休み)
時間帯 | クラス | 内 容 |
17:20-19:20 |
新高1数学 |
数学Ⅰの第1章を先取りして学習する。特に上位高は震度も早く準備 |
17:50-19:50 |
現代文 |
実際の入試問題の中で、比較的解きやすい問題を選び、文を分析しな がら、現代文の扱い方を伝授する。この時期は枝葉末節にこだわらず 読解中心にすすめる。 |
新高3英語 |
受験英語の得点力を付けるには,①文法や語彙などの知識を蓄積し,②速読に繋がる読解法を身につけ,③入試問題における出題者の意図を見抜いて,④答案作成術を練習することです。文法語彙クラスはこれらのうち①と②を重点的に掘り下げる趣旨で行います。特に高2の時に在籍しなかった私大系受験生が受講することを想定して授業を進めます。 | |
20:00-22:00 |
古文 |
古文を解くにはコツがある。その解法のテクニックを伝授しよう。多 くの古文を苦手とする受験生を扱ってきたのでレベルの設定は任せて ください。わかりやすい講義をする。 |
新高2英語 |
高2英語のクラスでは1年かけて受験英語の文法を一通り履修しますが,本講座はその導入編です。大学入試で高得点を挙げるには,フィーリングやカンにのみ頼るのは禁物です。そろそろ中学時代の勉強法とは訣別し,合理的な解釈法や作文法に則ってアプローチすべきです。高3になれば数学や理社科の学習で時間が奪われます。受験英語の扉を開くのは今が好機です。 |
【第2期】
3/28(木)~4/1(月) 4日間 (31日休み)
時間帯 | クラス | 内 容 |
17:50-19:50 |
新高3英語 |
経験豊かな講師の手引きにより,東大・京大・一橋・外大・東工大など最難関国立大の入試問題で圧倒的な高得点を取ることを目指すクラスです。単に英文を読解するだけの授業とは一線を画し,論旨の捉え方や出題者の意図の見抜き方や答案作成術を意識しながら過去問を演習します。毎年最難関国立大学に加えて早慶上智の合格者が多数出ています。 |
20:00-22:00 |
新高3英語 |
文法・語法については選抜クラスとほぼ同じ教材・内容ですが,より時間をかけて丁寧に説明します。長文読解についてはGマーチレベルを固めるところから始めます。代名詞の捉え方やコンマの種類など,正確な読解に欠かせない知識を根本から整理・理解し,論旨を押さえて問題を解く習慣形成を目指します。毎年1組からも早慶合格者は複数出ます。 |
新高2数学 |
数Ⅱの「図形と方程式」、「三角関数」を扱う。各分野に必要な計算力・思考力を確実に身につけ、理解不足の点を来年まで残さないことを目指す。 |
【第3期】
4/2(火)~4/5(金) 4日間
時間帯 | クラス | 内 容 |
17:50-19-50 |
新高1英語 |
高校入試が終わった解放感から勉強以外に関心を向けるのも大いに結構です。読書などもこの時期だからこそ存分にできます。ただその反動から英語を苦手科目のまま放置するのは危険です。大学受験では文系・理系を問わず英語ができなければ上位大学の合格はありえません。そこで高1生には比較的ゆっくりと基礎から指導します。 |
20:00-22:00 |
日本史 |
古代史の後半(平安時代)を中心に学習します。教科書の通り一辺の記述ではわかりにくい点を,人物や事件の本質を中心に説明します。同時に何を覚えるべきかも具体的に指示します。社会科は独学できると高を括ると時間切れに陥ってしまう現役生も少なくありません。本講座は1年を通してペースメーカーの役割も果たしつつ,ぐいぐい生徒の学力を引っ張っていきます。毎年全員近くがGマーチ以上の合格を手中にし,約3人に1人の割合で早慶上智以上に進学します。 |
新高3数学 共通テスト対策 |
共通テスト対策として、主に数学ⅠAの内容を取り扱う。問題を通して基礎を学ぶと同時に、他の問題に通ずるポイントや共通テストならではのテクニックも学べる講座となっている。 |
【個別指導】
形 式: 講師1:生徒2
期 間: 第1期 3/22(金)~ 3/26(火) 24日休み
第2期 3/28(木)~ 4/ 1(月) 31日休み
第3期 4/ 2(火)~ 4/ 5(金)
時間帯: A帯:午後 6:20~ 午後7:50
B帯:午後 8:00~ 午後9:30
*受講希望科目と講師の関係で日時が決まります。
第一志望の日時が受講できない場合がございますので、第二志望の日時もご申請ください。